５／２１ひとりで家に居る休み。午前中にヒトカラに行って。
帰ってコンビニむすびを食べ。バイクのマフラーを交換しようと
しゃがんでいたら腹痛が・・トイレに行ってまた作業する。
しかしまた脇腹痛が強くなった。どうしようもなく横になる。
どうやら先日の血尿と同じ原因のようだ。
バイクを走らせる状態にして泌尿器科へ行こうと思い無理して
作業していると刺し込む激痛に襲われて横になり動けなくなった。
バイクとマフラー４本、工具類は放置です。
３０分しても良化しないので携帯から１１９かける。
消防署は５００mくらいなのでマジ１分くらいでサイレンが聞こえた。
留守なのでカギを掛けていると救急隊員が玄関から救急車までの
３mの距離を「動かないで」と言い担架に載せてくれた。ホント歩いた
方が速かったのに。
病院は３km先に総合病院があったけどなぜか隣の市の県立病院へ
搬送された。車内では心電計や血圧や体温を測るため体の向きを
変えるのがツラかった。それと免許証を見るのでサイフを開けると
言ってくれたのですが見つけるのがヘタです。こっちで出すのに。
運転手は楽しそうに話をしてました。死にそうにない客だからなの？
やっと７km先の救急センター到着。診察台への移動はスムーズ。
痛い箇所を調べてエコーをかけます。尿路結石と言われましたが
石がなかなか見つからない。少し経って見つかった。
まず鎮痛剤を尻に射ってもらいます。若い先生がズラしたぱんつを
基に戻すのがとっても丁寧で好感がもてました。
しばらく安静にできたのですが麻酔が切れてきました。それを言うと
即効性の座薬をしてくれました。ベテラン看護士（婦）さんが２秒くらい
の早わざで挿入してくれました。勉強になる。
病院に着いて３０分くらいで２回もパンツを下ろされちゃいました。
見せられるパンツで良かったけど、痛い時はされるがままです。
