液面ディスプレイを無料で引き取ってくれる条件としてPC本体と一緒なら30kgまでOKだとヤマダ電機のHPにあったので、Windows XPのPCのデータ移行しようとしたら、ネットワークカードに問題がありファイルサーバーにつながらないから手元にあったIntelのPCIカードを差し込んだら思った以上に快適に動作したので、手放せなくなってしまった。
年賀状ソフトは現役だし32bitだから、Windows10の互換モードで使えない過去のソフトが使える。
液面ディスプレイを無料で引き取ってくれる条件としてPC本体と一緒なら30kgまでOKだとヤマダ電機のHPにあったので、Windows XPのPCのデータ移行しようとしたら、ネットワークカードに問題がありファイルサーバーにつながらないから手元にあったIntelのPCIカードを差し込んだら思った以上に快適に動作したので、手放せなくなってしまった。
年賀状ソフトは現役だし32bitだから、Windows10の互換モードで使えない過去のソフトが使える。
エンジンオイルの交換をしてたらエンジンルーム下に油みたいのが垂れていた。上から見るとブレーキフルードのリザーバーの回りが液だらけ。キャップはロックされるがガタガタなのでフルードを入れ過ぎるとこぼれるようだ。下画像のアワは液が付いたからクリーナーをかけた場所。
このリザーバーはupperレベルがわからない。グーピットの画像検索で正しい液面がわかったのが下の画像。
これ以上入れるとゴムパッキンの上になるので液が流れ出す。12月の車検後はこれ以上入っていたのを見たので減らしておけば良かったな。ホンダのディーラーも何してくれてんの。
エンジンオイルはまたカインズオリジナルの100%科学合成油。金額は3,480円に値上がりしたがまだ安い。
レッドバロンで前回タイヤ交換の時に、ついでにホイールベアリングにグリスアップをして欲しいと頼んだら断られた。グリス付けるなら交換した方がいいと言う。そしたらタイヤ交換後にフロントのベアリングが消耗してるから替えたほうが良いと教えてくれた。
なんだか納得いかないので自分でグリスアップする。
ダストシールを外すと変色したグリスが現れた。これを拭き取るとサークリップが一部錆びてるのを発見。
この状態でグリススプレーを吹き付けると
ベアリングのシールのスキマからぶくぶくとグリスが入っていった。ように見えた。反対側のベアリングにもグリスを吹いて、タイヤをセットして手で回してみた。グリスアップ前よりも明らかに軽く回転して止まらない。多量に中に入れるものじゃないから充分目的は果たした。
安いチタングリスだったが良いもの買ったな。
バイクで雨の中を、さらに夜に走ると、とんでもなく見えない。オフロードヘルメットは見やすいけど冬は顔が冷たくて却下だ。シールド付きのフルフェイスヘルメットが有名メーカーから発売されてるけど雨対応に五万円は出せない。能書きが長くなったが手元にあったバイザーをフルフェイスに付ける。
アルミ板でステーを作り、テープで位置決め。
アルミ板にはプラスチックボルトで連結し、両面テープでヘルメットに固定。
実際に雨の夜間に走ってみた。一番困るのは対向車のライトなんだけどそれは改善されず、雨がシールドにぶつからないので対向車がいないのならすごく見やすくなった。という結果に。
値引きしないと表示してたから買ったのに、まるで香りがない。吟醸酒なのに。
PCつないでもFHD表示に出来た。
埼玉の秩父から山梨へ行く途中にある広瀬湖が凍っていた。75%くらい。