無料で借りられる au ホームスポットキューブ(無線親機)を使わない手はないと、今まで使っていたプラネックスの無線親機(アクセスポイント=APとする)と交換して使ってみた。
5年前のAPの2倍くらいレスポンスが良かった。これほど違うものなのか。
さらに種類の違う3つの電波を出すことができる。こんなに小さいのに。
しかし良い気分は長くは続かなかった。
この製品のよくある不具合のひとつであるオレンジLEDの点滅が始まった。
無線接続が出来なくなる問題はないのだがカスケード接続されているHUBのLinkランプも点滅しっぱなし。
とてもイヤな感じだ。
それでネットで知られている対策。「DHCPの固定IP割当」てをeoのルーターで実行した。
変化しないと思ったらeo光の設定メニューは設定ボタンだけでは「有効」が入らなかった。
2時間くらいでだんだん効果は出て点滅が無くなった。(本体swはAP、リセットボタンを押した)